あ
【Amazon.co.jp限定】Mellow Waves(オリジナル缶バッチ付き)
- アーティスト: CORNELIUS
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2017/06/28
- メディア: CD
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買いましたよ。土曜に来た。
聴きましたよー
ラジオやyoutubeにて聴いてたのは一曲目、二曲目、七曲目とボートラ。
どれも傑作で、インタビュー、雑誌などで事前情報仕入れていくと、
非常に複雑なのにポップってな曲が並ぶのかなと想定して楽しみにしてた。
で実際聞いてみたんだけど、とてもいいですよ。
けどねー佳曲的な曲が多いんだよねー室内楽的っていうか。
どれも全部良い曲だしアルバムもすっと通して聴けるんだけど
フックがない感じだね。まあコーネリアスだしそうでしょって言われたらそれまでだけど。
でも1−3曲目はすごい良い曲ですよ。他もだけど。五曲目は確実にprefab sproutのappetiteのオマージュでしょう。
三曲目とかリズム的にめちゃくちゃ複雑だし、ライブでできるのって感じ?ドラムだけじゃなく、歌とか各パートが。
個人的にはmellow yellow feelとかもっとポリポリなリズムか目立たない変拍子にしちゃえば良かったのにと
思った。
インタビューによると四曲目から夢への、波への導入って感じだった気がするけど、
後半部分に、1−3的なごつい作りの入れてても良かったんじゃないかなーなんて。
あとやはりどの曲も各パートがパーツ的に入ったりするからライブ大丈夫なのかなって。
フジロックはシークレットライブの時のセトリな感じだろうなとは思ってるけど。
三曲目はぜひやってほしい。
もう少し聴いていこうと思う。
あとsurfing on mind wave pt2と一緒にクラスターのcaramel流したら面白かった。
BPM一緒?
以下覚書
2曲目 いつか/どこか 構成
5曲目 夢の中で サビ
このアルバムは後輩に教わり聞いたら名盤だと思った。
あ
- アーティスト: 想い出波止場
- 出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード
- 発売日: 2009/01/09
- メディア: CD
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そう言えば届きました。
かっこ良いですよ。かなり色々なジャンルを咀嚼しているアルバムですね。
もちろん一曲目触媒からディアンジェロなわけで。
でもこっちのが明瞭ですね。
あと津山さんのベースがどれもかっこ良い。
AMTもきちんと聴き直そうかな。
あ
別冊ele-king コーネリアスのすべて (ele-king books)
- 作者: 松村正人
- 出版社/メーカー: Pヴァイン
- 発売日: 2017/06/17
- メディア: 単行本
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買って読んでる。結構どの記事も面白い。
のだけど、三田格という人の記事がとてつもなくつまらんかった。
というかこの人は音楽を聴いているのだろうか?
アーティストや作品の持つ記号性にばかり捉われて、
それに関して自分のことや考えてることを無理くりくっつけてるだけなような。。
しかも全くもって一般性のないことばかりを。
それあなたの感想ですよね?って感じのことをさも正解かの様に書くから読んでてとてもつまらなかった。
でも他人がどういう風に音楽を聴くかって絶対わからないものね。
いつか/どこかのポリリズムとかも感じる人、そうじゃない人いるだろうし。
早く、新作通しで聞きたいのと、ライブ楽しみだなって感じ。
あ
From Brussels With Love/V.A.
- アーティスト: オムニバス
- 出版社/メーカー: LTM
- 発売日: 2007/02/23
- メディア: CD
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最近はコーネリアスにはまってまして、新曲もいいよねって感じです。
それで、山本精一とコーネリアスの対談が結構面白くって
それを端に発しディアンジェロを再聴してましたらなるほどやはりかっこよくて、
そしてベースがピノ・パラディノであーこの前まで一緒にやってたベースの人が
ピノが好きってのはこれだったのかなるほどと思いました。(彼は突然若い子に怒ってやめてしまった。)
たださ前クエストラブがインタビューでディアンジェロでのドラムはドランクドラムだなんだって言ってたのを探したかったけど
どっかいった。(いったという表現はあまり正しくないけど)
代わりにビーバーとのやつ。
と思ったらすぐ出た、てか一番上だった。
しかしディアンジェロのここまで感じれないんだよねーベースのがグッてブレーキな感じ。
小山田さんとか拍がよくわからないというのだけどそこまで?って思っちゃう。いやビートは他とは違うけどさ。違うけどそこまで目立つ?って感じ。僕が捉えられてないんだなきっと。。
もっと言うとvoodoo元ネタにしてる想い出波止場の触媒のがブレーキ効かせてる、でもそれはそこまで酔わないんだよね。
さっきコーネリアスゲストのラジオを聴いてたら触媒を流しててかっこよかったので、大阪・ラを買ってしまった。
で、戻るけどコーネリアスの新譜のラスト曲がクレプスキュールで、元ネタと思われるレーベルのV.A.を買ってしまったのです。
まだ聴いていないけど。ネオアコなのかな
タイトルが良いよね。ブリュッセルから愛を込められた僕は今日も1分間壁倒立をしてお風呂に入ります。(音楽聴きながらだと良い)
あ
crimson tonight/the stone roses
- アーティスト: The Stone Roses
- 出版社/メーカー: Geffen
- 発売日: 1999/12/28
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