境界の認識の仕組みを解明できたらノーベル賞

あーあー
何とも人の頭の中はわかる事が出来ませんね。しょうもない事で怒られたり、不機嫌にされたり。住田みたいな考えは捨て去りたいと思うけれど今までの恥ずかしい個人的歴史がそうさせません。あーあー
電車に乗っていると窓が二種類あることに気付きます。開くドアの窓と椅子の上にある窓。その間を壁が挟んでいて、二つをつながっていないものにしている。そのせいで、窓から見える空が別れていて片方は白で片方は水色の空だった。こういうお話ってのは意味がありません。誰も似たような体験をしたことないだろうし、誰の著作を引用したわけでもない。誰もこの事を知らないから感じ様がない。つまるところただ生まれただけの文字群。記号としての役割を果たせていない記号群。明確にその情景描写以外に伝えたい事があるだろうに、それ以外伝わらない。
お祭りで楽しむのが得意でない私は多分一生楽しくならない