風邪を引いて、帰宅後18時から約三時間寝たので、少し夜更かししている。
久々にドラムを耳コピでおこしているが(決して演奏する訳ではない)、前より下手くそになっている。しかし、譜面にすることと、英語のディクテーションは感触が似ていてとても良い。達成感があるためだ。でも今はとにかく鼻がいたくって辛い。鼻水ほど人間に不要な生理反応はない。人間として鼻を守る防衛反応として、果たして鼻水は正しかったのだろうか?本当にあんな液体を発するべきだったのだろうか?古代の人々は川で毎回流していたのだろうか?それとも垂れ流しだろうか?川で流していたら寒くって鼻が出続けるの延々リピートではないだろうか。何ともイヤなものである。鼻はとても便利な器具なのに、目や手に劣るのは鼻水の不便さ故だろう。
さて、本題だが、今日風邪で辛かったが、お金を下ろしたくってビルに入った。東京駅と大手町駅をつないでいるところだ。そこに大学時代良く見ていたオールバックの文学系院生を見かけたためここにぜひメモっておきたいと思ったのだった。彼はしょっちゅう見かけていたが、あの時からほとんど変わらず、マイナーチェンジしただけだった。何ともいやはや。僕は割と自分の中では変わっている。ただ根幹と言うか変えたい部分は変わっていない。堕落癖があるのだ。とかまあどうでも良くなったので、耳コピの続きをしたい。あとはハイハットだけかな。