こんなにも不条理を感じる世代に生まれてきたのに、幸せな若者と括られることにムカつきを覚えるね。
夜眠れないと今までの良くない思い出やトラウマなどが連鎖的に思い起こされてどんどん、眠れなくなるね。それだけならまだしも記憶の中の嫌なことしてきた相手にまた嫌な思いを連ねちゃうね。読んでるあなたにではありません、不快な思いをさせてすいません。
大学生活で、自分は何度も自己規定や世界観の設定をやり直すハメになった。それは聞こえがいいように思うけど、毎回ダメージを負ってるから辛いね。自分は平均的な気分てのがなくて、嫌な時か良い時しかない。良い時は自己を過信出来るような時、過信と言っても適度に自我を保てるくらいていう適当な度合いだ。あるいは夢中なものがある時。今はYesのこわれものが楽しいからいいね
嫌な時の多くは他人と会うと起こる。大学で会った人からはホントにダメージくらいやすい。全く向こうはそういうつもりもないし、俺もそのつもりはないんだけどほんとに喰らう。しかも勝手に喰らってるから責めたら申し訳ないしどうしようもない。こういう感じがわからん。所謂行き場のない感情て奴なわけだけど、こいつは悪意だ。悪意のやりどころが、処理方法がわからん。音楽は全然そういうのに向いてない。助けてほしい。今考えてたんだけど、どういう人からダメージを喰らうかって、自信がある状態かない状態しかない人と話したりするとめんどくさくなる気がするんだね。自分も大学で自信に関する問題は悩んだから人のこと言えないけど、泰然自若でいたいね。
関係ないけど、他人から聞いた話を別の人に話す時はマクラに〜から聞いたんだけどというようにしてるんだけどちゃんと伝わってるのか不安だ。自分の話かのようには言ってないよ。これからも気をつけたい
表現するという行為に、ナルシシズムは前提として含まれてしまうのかと言う議論が自分の中ではあるけど、それはやっぱり表現の仕方だと思う。だから表現してるというだけで、それを他人に押し付けるような行為はしてないのに勘違いされるのは残念だ。
卒業がわりと詰みかけだから頑張らないといけない、今週は。