muzu

多い×多いはとても一気に数字が増える。表として片方にたくさんの物が一般に多いと考えるくらい並んでる。もう片方にもバーッと。そうしてそれを×とその二つの列を上から写していたカメラにはもう収まりきらない。一気に高いところまで昇らないといけない。一気に。バーーーッと。それがなんかいつも恐い。世の中には可能性が溢れすぎていて。でも一つしかないのもやだなんだけど。