人生史上1番の悲しい日だった。誰にも言いたくないけれど、吐きたさが勝る故に書いてしまう。
目の前に悲しい人がいて、即効的な解決策を持っているのは僕だけで、それを断るという話。
断るしかないし、受けたとしてもまた違う人を悲しませる
そういう選択をしたのは僕なので、しかもたまたまやたら罪悪感を感じる主人公の小説を読んだ後のために
非常に心が揺れ動き悲しい日だった。感情全般、計量化できないけどこれは言葉を持たなければ発生しなかったのだろうか
領土は確実にもう少し狭かったはず
後悔先に立たずは誰にも当てはまる言葉だけど今回のお話には追々全員登場人物バシッと当てはまって気がしまう。
人は多分に人道的な生き物ということが身にしみて、勝手に道作って本能以上に道を大事にしたがる、自己洗脳的生き物ですね。てか道作ると背けない性格の人が少なからずいて、それでわけわかんない世界が出来てますね。
しばらく気持ち的に贖罪の日々、あっけらかんに忘れるまで。過ぎ去りし時は求めない、戻らない。
心の叫びなので内密に頼みます。